「体のどこかが痛い」「事故でけがをした」「手足がしびれて動かしにくい」など、運動器に関するお困りごとがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

骨粗鬆症は、加齢などが原因で骨の量が減り、骨がもろくなって骨折のリスクが高まる疾患です。骨に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル量（骨密度）は、20～30歳頃にピークを迎え、その後は加齢とともに減少します。当院では、骨密度測定や血液検査などによる診断を通じて患者様一人ひとりに合った治療とサポートを行っています。