いつまでも自分の足で歩くために。知っておきたい「ロコモティブシンドローム」|立川・武蔵村山の頭痛診療・内科|ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川

〒190-0033東京都立川市一番町4丁目17-7

脳神経・外来診療 042-506-8621

訪問診療 042-506-8622

WEB予約
下層メインビジュアル

いつまでも自分の足で歩くために。知っておきたい「ロコモティブシンドローム」

いつまでも自分の足で歩くために。知っておきたい「ロコモティブシンドローム」|立川・武蔵村山の頭痛診療・内科|ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川

2026年2月12日


こんにちは、ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック院長の星野達哉です。 日々の生活の中で、「以前より歩くスピードが落ちた」「階段で手すりが必要になった」と感じることはありませんか?それは単なる加齢のせいではなく、「ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ)」のサインかもしれません。
今回は、健康寿命を延ばすために欠かせないロコモの知識と、当院での取り組みについてお話しします。

ロコモティブシンドロームとは?
ロコモとは、骨、関節、筋肉といった「運動器」の機能が低下し、立つ・歩くといった移動能力が不足している状態を指します。進行すると介護が必要になるリスクが高まりますが、早期に気づいて対策をすれば、十分に予防・改善が可能なのが特徴です。

なぜ「脳神経」と「整形外科」の両方が大切なのか
ロコモの原因は、実は多岐にわたります。
整形外科的要因: 変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症などによる痛みや可動域の低下。
脳・神経的要因: 運動指令を出す脳や神経の伝達がスムーズにいかないことによるバランス能力の低下。
当院は「脳神経外科」と「整形外科」の両面からアプローチできるため、「足が痛いのか」「しびれが原因なのか」「神経のバランス機能に問題があるのか」を総合的に診断することができます。これは、ロコモの根本原因を探る上で非常に大きな強みです。

あなたは大丈夫?ロコモ・チェック
以下の項目に一つでも当てはまれば、ロコモの可能性があります。
・片脚立ちで靴下が履けない
・家の中でつまずいたり滑ったりする
・階段を上がるのに手すりが必要である
・横断歩道を青信号のうちに渡りきれない
・15分くらい続けて歩くことができない

今日から始めるロコモ対策
ロコモ予防の基本は「運動」と「栄養」です。 当院では、無理なく続けられる「スクワット」や、片脚でバランスを取る「フラミンゴ療法」などを推奨しています。また、在宅クリニックとしての経験から、お一人おひとりの生活環境に合わせたリハビリテーションのアドバイスも行っています。
地域のみなさまへ
「年だから仕方ない」と諦める必要はありません。地域の皆様が、住み慣れた街でいつまでも自分らしく、元気に歩き続けられるよう、私たちは全力でサポートいたします。
少しでも歩行や足腰に不安を感じたら、まずは当院へお気軽にご相談ください。早期発見が、10年後のあなたの歩みを変えます。

TOP