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脳ドック

脳卒中(脳梗塞・脳出血)や脳腫瘍などの重大な病気は、発症してから治療を行うと後遺症が残る可能性が高くなります。脳ドックでは、症状が出る前の段階で脳や血管の異常を見つけ、生活習慣の改善や治療につなげることができます。
脳と血管の健康を総合的にチェックできる、もっとも標準的なコースです。「しっかり調べて安心したい」「初めて脳ドックを受ける」という方に特におすすめです。
→現在の脳の状態を詳細に確認できます。
→将来の脳卒中リスクを早期に把握できます。
→脳に血液を送る大切な血管の健康状態を評価します。
→血管の老化度や生活習慣の影響を確認できます。
MRI・MRAのみ。短時間で脳のチェックをしたい方向け。
基本コース+血管年齢診断(ABR)。血管の柔軟性や老化度を測定し、動脈硬化リスクをより詳しく評価。
基本コース+VSRAD(MRI解析ソフト)+認知症評価テスト。アルツハイマー型認知症の早期発見に有効。
問診
血圧測定生活習慣や既往歴を確認します。
MRI・MRA撮影(約20~30分)
痛みはなく、寝ているだけで検査可能です。
頸動脈エコー(約15分)
首にゼリーを塗って超音波で観察します。
血液検査
採血のみ。生活習慣病や血管リスクを評価します。
結果説明・報告書
後日、専門医より詳しくご説明し、結果をお渡しします。
※検査はすべて日帰りで可能です。
早期発見・早期予防が、健康な未来を守る第一歩です。
| 検査項目 | シンプルコース | 基本コース | 脳卒中・動脈硬化コース | 認知症コース |
|---|---|---|---|---|
| MRI | ○ | ○ | ○ | ○ |
| MRA | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 頸動脈エコー | ○ | ○ | ||
| 血液検査 | ○ | ○ | ||
| ABR(血管年齢診断) | ○ | |||
| VSRAD | ○ | |||
| 認知症評価テスト | ○ | |||
| 費用 | 20,000円 | 30,000円 | 35,000円 | 35,000円 |
ホルター心電図(24時間心電図):
20,000円
LOX-index(動脈硬化リスク検査):
5,000円
MCIスクリーニングプラス:25,000円
ApoE遺伝子検査:20,000円
ご家族に認知症の方がいる場合や、将来の備えとして知っておきたい方に適しています。
| オプション名 | 検査項目 | 費用 |
|---|---|---|
| 脳卒中・動脈硬化コースオプション | ホルター心電図 | 20,000円 |
| LOXindex | 25,000円 | |
| 認知症コースオプション | MCIスクリーニングプラス | 25,000円 |
| Apo E遺伝子 | 20,000円 |
当院では、自費の脳ドックだけでなく、立川市などの自治体が行う「脳ドック受診補助制度」を利用した脳ドック受診にも対応しています。
立川市西北部に位置し、武蔵村山市・昭島市からも通いやすい立地のため、近隣市にお住まいの方にも多くご利用いただいています。
立川市では、30歳以上の国民健康保険加入者および後期高齢者医療制度加入者を対象に、人間ドック・脳ドックの費用を一部助成する制度が設けられています。
当院は立川市医師会所属の指定医療機関であり、市から送付される受診券をお持ちの方は、窓口で脳ドック助成を利用して受診することができます。
立川市の制度では、以下のような方が脳ドック助成の対象となります。
脳ドックの補助金額は上限1万5千円で、年度内に1回(50歳未満の方は2年度に1回)が利用できます。
検査結果としてMRI・MRAの判定結果(または画像の写し)の提出が必要となるため、当院では検査後に必要な書類をご用意いたします。
武蔵村山市・昭島市にお住まいの方でも、各市が行っている人間ドック・脳ドックの助成制度や、ご加入の健康保険組合による補助を利用して、当院で脳ドックを受けられる場合があります。
助成の有無や利用条件は自治体や保険者ごとに異なりますので、事前に市役所・保険組合へご確認いただくか、当院までお気軽にお問い合わせください。
脳ドック助成を利用して当院での受診をご希望の方は、
をご用意のうえ、お電話またはインターネット予約から「脳ドック希望」としてご予約ください。
制度の対象となるか不明な場合も、受付スタッフがわかる範囲でご案内いたしますので、まずはご相談ください。
全身MRIがん検査(DWIBS)予約を開始しました。

全身MRIがん検査(DWIBS)とは
MRI装置を用いて、頚部から骨盤までを1度に撮影し、がんリスクを調べる検査です。
この検査は2004年に日本人医師によって開発された新しい検査で、がんの早期発見が出来ると言われています。
検査をおすすめする方
・ご家族にがんの既往がある方
・全身検査を一気にまとめてやりたい方
DWIBSのメリット
・レントゲン、CT、PET検査のような放射線被ばくはありません。
・造影剤などの薬剤は使用しません。
・食事制限はありません。
・肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、前立腺、子宮、卵巣、悪性リンパ腫などは
DWIBS検査に適しています。
DWIBSのデメリット
・この検査ですべての病気が見つかるわけではありません。
特に肺野、消化管に関しては検出が困難です。
・炎症でも異常が検知されるので、がんと特定できない場合があります。
注意事項
・DWIBSは通常のMRI検査と同じで体内に金属がある方、閉所恐怖症の方は受けることができない場合があります。
・ご不明な点はスタッフにお尋ねください。
検査時間、検査料金
全身MRI+胸部CT 60分 80000円
腫瘍マーカーオプション
基本セット CEA, CA19-9, AFP 消化器・肝胆膵のバックアップ 9000円
男性セット 基本 + PSA, (SCC/CYFRA) 前立腺と肺の強化 13000円
女性セット 基本 + CA125, CA15-3 卵巣と乳腺の強化 13000円
DWIBSは全身のスクリーニングに非常に優れた検査ですが、一方で肺野、胃、消化管などの「中空臓器」の描出や、微小な病変の判定において、血液検査によるバックアップが診断の質を大きく高めます。
一般的に、DWIBSと併用すべき推奨腫瘍マーカーは以下の通りです。
1. 男女共通で推奨される基本セット
DWIBSの死角(肺・消化器)や、画像だけでは判定が難しいがんをカバーします。
CEA: 大腸がん、胃がん、肺がんなど幅広くカバー。
CA19-9: 膵臓がん、胆道がん。DWIBSでも膵臓はチェックしますが、CA19-9との併用で検出精度が向上します。
AFP: 肝細胞がん。肝臓の質的診断を補完します。
2. 性別・リスク別に追加すべき項目
DWIBSは尿路系(前立腺など)に強い一方、婦人科系や肺の特定のタイプを見逃さないために追加が望まれます。
男性:PSA
前立腺がんに特化した極めて感度の高いマーカーです。DWIBSでも前立腺はよく見えますが、早期発見にはPSAとの併用が「黄金律」とされています。
女性:CA125 / CA15-3
CA125: 卵巣がん。DWIBSで見つかる骨盤内腫瘤の質的診断に役立ちます。
CA15-3: 乳がん。乳房MRIとしても機能するDWIBSですが、マーカーによる二重チェックが有効です。
喫煙歴がある場合:SCC / CYFRA
DWIBSがやや苦手とする肺がん(特に扁平上皮がん)をカバーするために推奨されます。
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