高齢者の脱水症にご注意ください|立川・武蔵村山の頭痛診療・内科|ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川

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高齢者の脱水症にご注意ください

高齢者の脱水症にご注意ください|立川・武蔵村山の頭痛診療・内科|ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川

2026年5月11日


5月に入り、気温の高い日が増えてきました。例年のことですが、脱水症で体調を崩す方も多くいらっしゃいます。
特に高齢者の場合、体の水分量が減り、のどの渇きを感じにくくなるため、知らないうちに脱水症になることがあります。「なんとなく元気がない」は脱水かもしれません。

脱水症は、軽いうちに気づいて対応することが大切です。

高齢者が脱水になりやすい理由
のどの渇きを感じにくい
食事量・水分量が減る
トイレを気にして水分を控えてしまう
発熱・下痢・食欲低下
利尿薬などのお薬の影響
筋力低下により水分を蓄える力が低下


このような症状はありませんか?
尿の回数が少ない・色が濃い
ぼーっとしている
ふらつく
食欲がない
だるい
微熱が続く
頭痛
いつもより反応が鈍い

高齢者では、「熱中症らしい症状」が目立たず、
“なんとなく元気がない” だけの場合もあります。

脱水を防ぐポイントはこまめな水分補給
●のどが渇く前に、少量ずつこまめに飲みましょう。
 起床時・入浴前後・就寝前を意識しましょう。水分が不足しやすいタイミングです。
●食事もしっかり
食事からも水分や塩分を補給しています。
●室温管理
高齢者は暑さ寒さを感じにくいことが多いです。ご家族がいる場合は、ご家族でエアコンを適切に使用し、室温を調整しましょう。

※少し汗をかいた時には、経口補水液が効果的です。
※心不全・腎臓病などで水分制限がある方は、主治医の指示に従ってください。

こんな時は早めに受診を
水分がとれない
ぐったりしている
意識がぼんやりしている
尿がほとんど出ない
発熱や下痢を伴う
転倒した

脱水は、点滴治療が必要になることもあります。疑わしいときは受診してご相談ください。お電話でも構いません。
ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニックでは、外来診療に加え、通院が難しい方への訪問診療にも対応しております。

「最近元気がない」「食事や水分がとれない」など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

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